7/8(土)定年女子カフェ、とくいなタイムは「自分史発想で自分のストーリーをまとめてみよう」です

毎月第2土曜日オープンの定年女子カフェ
7月のプチイベントは「とくいなタイム」です!

定年女子はみんな、何か得意なことや知見を持っている。
「とくいなタイム」は、定年女子の得意なコトをちょこっと教えてもらう時間です。
※オンラインはありません

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■オープン日: 7月8日(土)
お店は、12時オープンで、20時閉店
「とくいなタイム」の時間外は、お食事も、まったりおしゃべりも、OK!

■場所:ウナ・カメラ・リーベラ(JR中野駅 徒歩3分)
東京都中野区中野2丁目12−5 メゾンリラ 101
※定年女子カフェを開催しているいつもの場所の奥の小部屋

■プチイベント「とくいなタイム」
テーマ:「自分史」発想で、自分のストーリーをまとめてみよう

■開催時間
1回目 13:00~15:00(定員8名)
2回目 16:00~18:00(定員8名)
※リアルのみの開催です。事前にご予約ください

■参加費:800円
※参加費のほかにカフェでワンドリンク注文をお願いします

定年女子カフェのお申込みはこちら

※参加費は事前のお支払いをお願いしています。お支払い先はお申込みフォーム上でご確認ください。
※お支払い後のキャンセルにつきましては、ご返却できませんのでご了承ください。
※リアル参加の方は、参加費に加えてワンドリンク注文をお願いします。ドリンク代のお支払いはカフェにて現金でお願いいたします。

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これから私は何ができるだろう?
私は何がやりたいの?何がしたいのかがわからない。
定年女子トーク実行委員会にはそんな声がしばしば寄せられます。
でも、定年女子には誰でもそれぞれ歴史があって、その人ならではの可能性が広がっているはず。
そこで、7月の「とくいなタイム」は、自分について考える手法やポイントを教えてもらうワークショップです。とくいニストは、人生の節目や転機に、思いを自分の言葉でつづって残す「自分史」づくりを広める活動を始めている定年女子の宮野真有さんです。
この先のことを考えるきっかけとして、自分のストーリーをまとめながら、これからの可能性を考えてみませんか?

★とくいニスト 宮野真有さん★
取材・インタビューを行い記事ページを作るフリーランスの雑誌ライターとして20数年。祖父が家族に残した自費出版の本をきっかけに、「自分史」に興味を持つ。現在、人生の節目や転機に、思いを自分の言葉でつづって残す「自分史」づくりを広める活動を行う。
とくいニストの宮野真有さんからのメッセージ
『「自分史」を広める活動を行っています。どんな方にも語るべきストーリーがあります。それが、次の一歩を照らすあかりになります。皆さんの考えが進むきっかけになればいいなと思っています』

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~定年女子カフェは「ウナ・カメラ・リーベラ」でオープン中のカフェと
コラボ開催しています~

定年女子カフェの会場「ウナ・カメラ・リーベラ」は、東京都中野にあるシェアカフェ。いろんな人が1日単位で借りて自分がやりたいカフェをオープンするスタイルです。定年女子カフェは、ほかのカフェとコラボし、奥にあるお部屋を借りる形でオープンしています。

当日のウナ・カメラ・リーベラのコラボカフェは、決まり次第お知らせします。

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【今後の定年女子カフェ オープン予定日】 
◇8月12日(土)しゃべり会※リアルとオンラインのハイブリッド開催予定

毎月第2土曜日にオープン予定です。偶数月はオンラインとのハイブリッド開催。
お気軽に遊びに来てくださいね!