2025-08-12 / 最終更新日時 : 2025-08-26 teinenjoshi_master しゃべり会のレポート 8/9(土)定年女子カフェのレポート 毎月第2土曜日にオープンする定年女子カフェ偶数月の定年女子カフェは、テーマを決めて自由に語り合う「しゃべり会」です。オンライン開催で楽しく語らいました。 ★★★★★★ ◆日時 :2025年8月9日(土) 13:30~15:00(オンラインZoomにて開催)◆テーマ:夏バテ知らずで猛暑を乗り切ろう ~定年女子的コツとチエ~◆参加者:8名+スタッフ3名(計11名) ★★★★★★ 8月の定年女子カフェ「しゃべり会」はオンライン。今回のテーマは「夏バテ知らずで猛暑を乗り切ろう ~定年女子的コツとチエ~」。なんせ、今年の暑さはハンパない(汗 働き方を少しずつ変えていくことを考える定年女子が、どのようにこの夏を乗り切ろうとしているのか、働き方を交えながらの話に花が咲きました。 ◆まずはいつものように自己紹介今回は初参加が2人で、首都圏を中心に、新潟県や和歌山県からも。会社員、公務員、個人事業主(フリーランス)、一人社長、仕事探し中等々、様々な働き方の人が集まりました。テーマはこの夏の乗り切り方だけど、そんな話を通じて、いろんな同世代と語り会いたい人、ゆるいつながりを欲しいと考えている人が集まったようです。 ◆夏を乗り切る暮らし方の工夫1.エアコンの利用の仕方も昼間は家にいないし、夜は冷えが気になるからと、これまではエアコンを我慢してきたけれど、今年は熱中症予防を優先して「自分のために初めてエアコンをしっかり使った」という声がありました。だって去年までは夜はタイマーをかけて寝ることができたのに、今年はタイマーが切れると目が覚めてしまうのだもの、と。中には蓄電池を導入して安心して冷房を使う人も。2.始発通勤・早寝早起き生活早朝、始発で会社に行ってみたら、まだ暑くなくてとても快適だったと言う人もいました。最初は会社に着くとついつい仕事をしてしまったけれど、結局定時まで働くことになるので、会社に着いたら好きな本を読む時間に充てるようにしたら、心の満足度も高くなったそうです。その話を聞いて、会社の近くのカフェで朝食をとったり、読書したり、勉強したりと、いろんな活用の仕方がありそう!という話も飛び交いました。涼しい時間帯をできるだけ活用するという工夫は、ライフスタイルごとシフトするいい発想ですね。 ◆食生活もいろいろ工夫してかつては残業続きや時間節約でコンビニ弁当の利用が多かった人からは、コロナ禍で自炊に切り替えた結果、体調が良くなった実感があるという話が出ました。暑さ対策にも「きちんとした食事」が重要なんですね。具体的に食べるものとしては、発酵食品や麹で体調を整える人がいたり、豆乳+生姜で体を温める飲み方を実践したり、ゴーヤを夏の定番食材として食事に取り入れる工夫をする人もいました。また、豆乳+お酢の台湾風豆乳スープ(シェントウジャン)を紹介してくれた人もいました。スープとおぼろ豆腐のいいトコ取りのような食べ物で、台湾の朝食の定番なんですって。小豆粥や小豆湯で胃腸を労わる工夫をしている人も。特に、スープジャーを使えば手軽に温かい小豆粥やスープが作れて便利、というアイデアも教えてもらえました。身近で手軽な食材なので、普段の生活に取り入れやすそうですね。 ◆やっぱり睡眠は大事暑さや年齢の影響で 夜早く眠くなる人も多く、睡眠の大切さを再確認するグループもあったようです。睡眠も、REM睡眠と深い眠りを意識しながら、起床時には朝日を浴びて決まったルーティンで一日を始めるという人もいました「規則正しい生活リズムこそ体を整える基本」は、皆が共感するところですね。 ◆衣服・持ち物も工夫して若い頃に比べて汗をびっしょりかくようになったのは、年のせい?暑さのせい?下着やスカートが太ももに張り付く不快感があるので、着替えを複数枚持ち歩き、汗をかいたら着替えるようにしたら快適になった、と。今年は首を冷やすグッズと携帯ファンを併用する人もいました。 ◆働き方・過ごし方を変えてみる1.滞在場所を変える夏は、暑い場所で過ごさないと決めて、比較的気温の低い場所でも仕事ができるように、働く環境を整えた人も(筆者)。時代の流れでリモートワークが可能になったことが大きいですね。夏季と夏季以外で異なる仕事を組み合わせれば現実的な選択肢になるという声も。2.リゾート地でのバイトもおもしろそう働き方を見直し、仕事を減らしていく段階で、旅先で仕事を手伝う「おてつたび」の仕組みなどの利用も楽しそう!という話題で盛り上がったグループもありました。今は旅館も人手不足だし、そういうところで役に立てれば嬉しい、働きながら人との交流や新しい体験が得られるのは、定年後の働き方としても注目されました。もし今後、移住を検討するなら、自治体の移住体験施設の活用なども視野に入りそうです。 ★★★★★★ 定年女子たちの暑い夏を乗り切る知恵は、暮らし方や、食生活、睡眠、衣服・持ち物、働き方・過ごし方の工夫等、多彩なアイデアや提案など、たくさんの声が出てきました。どれもそんなに難しいことではなく、日常のちょっとした工夫であと少しの夏を乗り越えられそうです。年齢や環境になんか縛られず、定年女子ならではの工夫と発想の転換で「今できることを楽しむ」姿勢は、なかなかじゃないですか?!今年の酷暑対策が、単なる健康管理にとどまらず、これからの生き方や働き方を前向きに考えるきっかけにもできそうな気がします。ご参加の皆さん、ありがとうございました!(文責:石崎公子) ★★★★★★ 次回予告来月の定年女子カフェは「とくいなタイム」です! ※リアルのみの開催◆テーマ:「私がセカンドキャリアを考えたときに利用したもの」定年がだんだん近づいてくる中で、自身のこれからを悩み考えていた定年女子の加藤久美(ひさみ)さんの実体験をお聞きします。皆さんのご参加、お待ちしています!詳細はこちら