2025-12-18 / 最終更新日時 : 2025-12-30 teinenjoshi_master しゃべり会のレポート 12/13(土)定年女子カフェのレポート 毎月第2土曜日にオープンする定年女子カフェ。偶数月の定年女子カフェは、テーマを決めて自由に語り合う「しゃべり会」です。今月は、今年最後の定年女子カフェ。オンライン開催で楽しく語らいました。 ★★★★★★ ◆日時 :2025年12月13日(土) 13:30~15:00(オンラインZoomにて開催)◆テーマ:定年女子的 2025年のふりかえり◆参加者:12名+スタッフ4名(計16名) ★★★★★★ 12月の定年女子カフェ「しゃべり会」はオンライン。今回のテーマは「定年女子的 2025年のふりかえり」です!2025年ももうすぐ終わり。あなたにとって、今年はどんな年だったでしょうか。そういうことって、本当はじっくりふり返りたいところですが、なんだかんだと忙しくて、いつのまにか時間が過ぎていく…でも、定年女子の私たちだからこそ、ふりかえりが必要なんじゃない?だって私たち、生き方働き方を考える大事なタイミングだから。そんなわけで、このテーマを設定し、16名が揃いました。 まずはいつものように自己紹介今回は初参加が4人。50代60代の働き続けてきた女性たちが、首都圏を中心に、北海道から沖縄まで全国から集まりました。 いろんな地域からの参加者に会えるのも、オンラインならではのこと。まずは全員がそれぞれ簡単に自己紹介をしてから始まります。35年勤続の会社員、大学職員、看護教員、フリーランス、起業家や起業を模索中の人など、働き方は多彩。自己紹介の中で、「会社という居場所がなくなる」「定年迷子」といった不安なワードが飛び出す一方で、「同世代と語り合いたい」から参加した、「経験を社会に還元したい」という前向きな意欲も語る人も。さあ、それぞれの定年女子にとって今年はどんな年だったでしょう?!ここからグループに分かれ、各グループごとに今年がどんな年だったかのかをふり返りました。 働き方を考える年あるグループでは、転職した人、辞めた人、定年退職後に新しい職場に移ってみたら合わなくて気分が落ちてしまった人等々、それぞれの今年の働き方の変化に、まず耳を傾けました。別のグループでは、早期退職した人は、辞めてもサラリーマン感覚が抜けず、会社に行かないとついダラダラしてしまうからと、分厚い手帳を買って自分の時間を細かく管理していると話してくれた人がいました。一方でだいぶ前に会社員生活からフリーランスに転じ、次々といろんな仕事を始めるようになった人は、今、仕事だけでなく近所の定年退職後の男性たちと本気の野菜作り(ボランティア)に取り組み、今年は忙殺される年になったそうです。他のグループでも、転職したばかりでやる気満々な人、今の仕事をやめて起業検討中の人など、今の働き方、これからの働き方についていろいろ考える年になったようでした。やはり「働き方」を考えるのは、定年女子トークの1丁目1番地かもしれません。また、今年から特別報酬比例年金をもらい始めたという人がおり、それをもらい始めたことで自分のためにどう生きるかを考える年になったと言います。 学びを深める年新しい仕事につくまでの時間で少し時間ができたからと、大学に行ったり、日本語教師資格を取る勉強をするなど、新しいチャレンジをされた方もいました。 パートナーとの関係を考え直す年パートナーの健康問題をきっかけに、お互いの関わり方の難しさを考える年になったと話し始めた人がいました。そのグループでは、グループトークの終わりに近づいたころに、これからの夫婦関係の在り方についての話題で盛り上がったようで、話を聞いている人たちも、その話題には興味津々で盛り上がり、時間がが足りなくなって残念と言っていました。 こんな情報交換も働き方をきっかけに、多拠点生活や「おてつたび」、シニアの海外協力隊等の情報交換ができたグループもありました。実際に「おてつたび」を2週間ほど経験した人の経験談は興味深かったです。これからは単に働くんじゃなくて社会貢献を、と考えている人の話をきっかけに、「社会貢献」って何だろう?と話が広がり、そんな大げさなすごいことをやらなくても、自分が暮らす地域のラジオ体操のその中で世話役みたいなことをすることくらいでも社会貢献になるのでは?という話も出ました。 ご縁を紡ぐ、ご縁を感じる年10月の定年女子カフェにも参加していた履歴書を持ち歩くという人は、その後日談を話してくれました。その時は、お気に入りのお店に「ここで働かせてください」と言ってみようと思うと話していたのです。残念ながら「今は募集していない」と言われてしまったのだそうですが、その調子であちこちに仕事を探していると言っていたことがきっかけで、「履歴書を出して」と言われているところが今、2件あるそうで、やってみようかと思うと明るく語っていました。グループでその話を聞いた人から、「私、今年の初めに自分が書いた今年の一文字っていうのがあって、それが『縁』っていう字でした」という発言があり、その場で今年の始めに書いた紙を見せてくれたそうで、みんなで「ご縁」の大事さを感じたようです。こうして定年女子カフェでつながるのも一つの「ご縁」かもしれませんね。 最後の一言感想の時間では、「意外に自分の視野が狭く、考え方が凝り固まっていたかもしれない」「みんな変化に対応していっているんだなと感じた。これからはそういうことが大切なことなのかな」などの声も聞かれました。ご参加の皆さん、ありがとうございました。 ★★★★★★ 【次回予告】新年最初の1月10日(土)定年女子カフェは、「自分の価値観を探るワークショップ」です! ※リアルのみの開催詳細はこちら