5/13(土)定年女子カフェ、とくいなタイムは「シェアカフェの魅力を知ってみよう!」です

毎月第2土曜日オープンの定年女子カフェ 5月のプチイベントは「とくいなタイム」です!

定年女子はみんな、何か得意なことや知見を持っている。
「とくいなタイム」は、定年女子の得意なコトをちょこっと教えてもらう時間です。
※オンラインはありません

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やりたいことをリスク少なくできる表現の場
「シェアカフェ」の魅力を知ってみよう!

曜日ごとに、日にちごとに、店主が変わる「シェアカフェ」。
定年女子カフェがオープンしているのは『ウナ・カメラ・リーベラ』というシェアカフェです。ここの世話人をやっている田中澄子さんが今回のとくいニスト。4月の定年女子カフェでは、江戸時代の料理をアレンジした「江戸料理カフェ」の店主でした。そんな澄子さんからシェアカフェの魅力をお聞きします。

澄子さんによると、シェアカフェは好きなことや得意なことで新しいつながりが生まれる表現の場なのだとか。一日単位でスペースを借りることができるので、やりたいことをリスク少なくできる点も魅力です。

仕事をしながらカフェやワークショップ、イベント、展示などをしているいろんな店主のいろんな人生の話も聞けそうで、定年女子の新しい生き方のヒントが得られそうです。

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■オープン日: 5月13日(土)
お店は、12時オープンで、20時閉店
「とくいなタイム」の時間外は、お食事も、まったりおしゃべりも、OK!

■場所:ウナ・カメラ・リーベラ(JR中野駅 徒歩3分)
東京都中野区中野2丁目12−5 メゾンリラ 101
※定年女子カフェを開催しているいつもの場所の奥の小部屋
※靴を脱いでスリッパに履き替えます。お友だちの家に遊びに行く感覚でいらしてください

■プチイベント「とくいなタイム」
テーマ:『シェアカフェ』の魅力を知ってみよう!

■開催時間
1回目 13:00~15:00(定員8名)
2回目 16:00~18:00(定員8名)
※リアルのみの開催です。事前にご予約ください

■定員:各回8名
※コロナ感染状況によっては変更する場合があります

■参加費:800円
※参加費のほかにカフェでワンドリンク注文をお願いします

■申込方法
定年女子カフェのお申込みはこちら
※オンラインはありません

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★とくいニスト 田中澄子さん★
ロシア留学をきっかけにロシアや様々な国の郷土料理や食文化に興味を持つようになる。
店を持たないシェアカフェの可能性に魅せられ、月1のカフェ出店や上映会などのイベントを開催しながら、多様なヒトやモノが行き交う場作りを妄想中。

澄子さんお手製の「江戸料理カフェ」のごはん
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~定年女子カフェは「ウナ・カメラ・リーベラ」でオープン中のカフェと
コラボ開催しています~

定年女子カフェの会場「ウナ・カメラ・リーベラ」は、東京都中野にあるシェアカフェ。いろんな人が1日単位で借りて自分がやりたいカフェをオープンするスタイルです。定年女子カフェは、今年からほかのカフェとコラボし、奥にあるお部屋を借りる形でオープンしています。

当日のウナ・カメラ・リーベラは、「みんなのカフェ」さん。メニューは、スパイシーチキンカレーと中野区ふくふく焼菓子店のスイーツ(ケーキまたはスコーン)です。中野のキュレーターという店主のIさんによると、スパイシーチキンカレーは中野区に住む素敵女子によるレシピを再現、スイーツは中野区在住のカッコイイ女子が営む小さな店・ふくふく焼菓子店から取り寄せるそうです。そしてお皿は、中野区の陶芸作家・古屋眞理子さんの作品を使用。中野区の素敵コラボをお楽しみいただけます♪
※食事をご希望の方はご予約ください。

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【今後の定年女子カフェ オープン予定日】 
◇6月10日(土)しゃべり会 ※リアルとオンラインのハイブリッド開催予定

毎月第2土曜日にオープン予定です。偶数月はオンラインとのハイブリッド開催。
お気軽に遊びに来てくださいね!