9/9（土）定年女子カフェ、とくいなタイムは「『自由人』という生き方」です
毎月第2土曜日オープンの定年女子カフェ
9月のプチイベントは「とくいなタイム」です！
定年女子はみんな、何か得意なことや知見を持っている。
「とくいなタイム」は、定年女子の得意なコトをちょこっと教えてもらう時間です。
※オンラインはありません
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■テーマ：『自由人』という生き方
勤務先の定年が視野に入り始めると、いつ辞めようかな、いつまで働こうかな、と思い悩む定年女子は多いようです。
でも、今回のとくいニストは「定年までは意地でもがんばる、定年となったら即退職！」を決断し、実際に実行した人。現在『自由人』となって2年目。
なぜ定年で退職することを選んだのか、その決断に至るまでの検討・準備、退職後のイメージづくりとその後の暮らし方等、「働かない選択」をした定年女子の話を聞かせてもらいましょう。
■とくいニスト：戸苅康子さん
新卒で入社した専門商社に定年まで勤務。会社員時代は、営業事務、アシスタント教育、在庫管理をはじめ、企業審査や社内システム立ち上げプロジェクトなどIT関連にも参加。総務・企画・内勤営業系のほぼすべての職務を経験。最後の10年は広報を担当し、広報課長として各部署から経営層の考えを聞き、発信する立場に。
2021年11月の定年退職を機に、『自由人』になる。
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■オープン日：9月9日（土）
1回目 13:30～15:30（定員12名）
2回目 16:30～18:30（定員12名）
■定 員：1回目・２回目ともに、各12名
※定員を超えた場合にはキャンセル待ちを受け付けます
■場所：中野区産業振興センター 3階 第一会議室
中野区中野 2-13-14（JR中野駅 徒歩3分）
※定員を増やすため、場所を変更しました。定年女子カフェを開催しているいつものウナ・カメラ・リーベラの向いの建物です
■参加費：1,200円
※今回はドリンク代込みとなっています（内訳：参加費800円＋ドリンク代400円）
定年女子カフェのお申込みはこちら
※これまでの申し込み方法と異なり、デジタルチケット『PassMarket（パスマーケット）』を利用しています。こちらからご希望の回のチケットをご購入ください。
＊定員を増やすため、今回はいつものウナ・カメラ・リーベラの向かいにある「中野区産業振興センター」の会議室で開催します。
＊会場でドリンク注文を受け、ウナ・カメラ・リーベラのコラボカフェさんからご提供します。
＊ウナ・カメラ・リーベラでの、定年女子カフェ開催前のランチ、開催後のお茶やディナーなども大歓迎です。
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今回、とくいニストをお願いした戸苅さんは、これまでに定年女子フォーラムや、定年女子カフェにたびたび参加し、今では定年女子カフェのスタッフとして協力してくれる場面が多くなりました。定年退職の翌日に金髪にした！と語った彼女を知る人も多いかもしれません。
これまでにも、「『自由人』ってなに？」「ああいう生き方をするに至った話が聞きたい」という声が時々寄せられていたので、今回、ぜひ話して！とお願いしました。
ロールモデルが少ない、とよく言われる定年女子ですが、働き続けてきたと言っても、100人いれば100通りの人生があるのも事実。
定年で退職を選択し、今、働かずに自分がやりたかったことに邁進している戸苅さんの話は、きっと定年女子の参考に、刺激に、なるのではないかと思います。
これからの生き方を検討中の方、ご参加お待ちしています。
定年女子カフェのお申込みはこちら
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～定年女子カフェは「ウナ・カメラ・リーベラ」でオープン中のカフェと
コラボ開催しています～
定年女子カフェの会場「ウナ・カメラ・リーベラ」は、東京都中野にあるシェアカフェ。いろんな人が1日単位で借りて自分がやりたいカフェをオープンするスタイルです。定年女子カフェは、ほかのカフェとコラボし、奥にあるお部屋を借りる形でオープンしています。
当日のウナ・カメラ・リーベラは、「ガパオ警察」さん。え？ガパオ？鶏肉炒めて目玉焼き乗っけたやつでしょ？と言わないよう気をつけてください。店主のサキさんに出頭を求められますよ（笑。ユニークな名前のカフェ「ガパオ警察」さんは、「ガパオはタイ語でホーリーバジル！」を合言葉に、本場のタイ屋台料理に近い味を再現したガパオを提供しています。初夏から秋口までは自宅で栽培したガパオを使用しているのだそう。中野でタイのガパオを楽しんでみませんか？ドリンクもありますよー
※食事をご希望の方はご予約ください。
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【今後の定年女子カフェ オープン予定日】
◇10月14日（土）しゃべり会※リアルとオンラインのハイブリッド開催予定
毎月第2土曜日にオープン予定です。偶数月はオンラインとのハイブリッド開催。
お気軽に遊びに来てくださいね！
