6/10（土）定年女子カフェはしゃべり会、テーマは「これまでのやりがい、これからの生きがい」です！

定年女子カフェの会場「ウナ・カメラ・リーベラ」は、東京都中野にあるシェアカフェ。いろんな人が1日単位で借りて自分がやりたいカフェをオープンするスタイルです。定年女子カフェは、ほかのカフェとコラボし、奥にあるお部屋を借りる形でオープンしています。

当日のウナ・カメラ・リーベラは、「世界のジビエ料理紀行」さん。
ジビエとは、狩猟で得たシカやイノシシなどの野生鳥獣肉のこと。フランスから始まった食文化です。日本でもジビエ料理は食されていますが、じつは日本の山では、毎年何十万頭もの鹿や猪が食べられることなく廃棄されているのだそう。まずは、大切ないのちを美味しく食べましょう！ということで、国産ジビエ認証を受けた信州富士見高原ファームの新鮮な鹿肉と猪肉を使って、「世界のジビエ料理紀行」さんがお料理を提供します。

「世界のジビエ料理紀行」さんとは、じつは定年女子カフェとのコラボでおなじみの「ボルシチカフェ」「江戸料理カフェ」の澄子さんが看板をかえてオープンしているのでした。澄子さんってば、ほんとに多才。
写真はイメージですが、今回のカフェでは洋食屋さん＆アジア風になるそうです。ジビエが苦手な方のために、別メニューも用意しています。
※食事をご希望の方は定年女子カフェ参加お申込み時にお知らせください。