9/10(土)定年女子カフェ、とくいなタイムは「定年女子活動 私の場合」

毎月第2土曜日オープンの定年女子カフェ
9月のプチイベントは「とくいなタイム」です!

定年女子はみんな、何か得意なことや知見を持っている。
「とくいなタイム」は、定年女子の得意なコトをちょこっと教えてもらう時間です。
※オンラインはありません

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■オープン日: 9月10日(土)
お店は、12時オープンで、20時閉店
「とくいなタイム」の時間外は、お食事も、まったりおしゃべりも、OK!

■場所:ウナ・カメラ・リーベラ(JR中野駅 徒歩3分)
東京都中野区中野2丁目12−5 メゾンリラ 101
※定年女子カフェを開催しているいつもの場所の奥の小部屋

■プチイベント「とくいなタイム」
テーマ:定年女子活動 私の場合

■開催時間
1回目 13:00~15:00(定員6名)
2回目 16:00~18:00(定員6名)
※リアルのみの開催です。事前にご予約ください

■定員:各回6名
※コロナ感染状況によっては変更する場合があります

■参加費:800円
※参加費のほかにカフェでワンドリンク注文をお願いします

■申込方法
お申込みはこちら
※オンラインはありません

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今年6月に発行された「定年1年目の教科書」(日本能率協会マネジメントセンター)
定年後にどうしたらいいか、不安を抱える人のために書かれた指南書です。その中で5人の活動事例が紹介されています。その5人のうち唯一の女性が、9月のとくいニスト、阿部志保子さん。
阿部さんはまさに今、活動の途中のようです。ずっと働き続けてきた定年女子だったら、「定年したら、どんな生活が始まるのだろう?」と気になる人は多いのでは?
ほんの少し前を歩いてる人の先輩女子の、定年女子活動現在進行形の話を聞いてみませんか?

『今年62歳になる私の試行錯誤の定年活動(途中経過)と、同年代の友人たちの活動をお話しさせていただきます。なんらかの参考にしていただければ嬉しいです。』(とくいニストの阿部志保子さんより)

★とくいニスト 阿部志保子さん★
1960年11月生まれ、仙台市出身。
大学卒業後、数社の外資系企業を経て、1993年ボーズ・オートモーティブ(合)入社。マーケティング、法人営業を担当。
2020年11月、女性で初めての定年退職を経て、現在は契約社員として再雇用を選択しつつ、今後に向けて試行錯誤中。

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~定年女子カフェは「ウナ・カメラ・リーベラ」でオープン中のカフェと
コラボ開催しています~

定年女子カフェの会場「ウナ・カメラ・リーベラ」は、東京都中野にあるシェアカフェ。いろんな人が1日単位で借りて自分がやりたいカフェをオープンするスタイルです。定年女子カフェは、今年からほかのカフェとコラボし、奥にあるお部屋を借りる形でオープンしています。

当日の「ウナ・カメラ・リーベラ」は、「ボルシチカフェ」さんとのコラボ。「ボルシチカフェ」さんのメニューからワンドリンク注文してください。「ボルシチカフェ」さんは飲み物だけでなくフードもおいしくて素敵なメニューを提供していますので、よろしければそちらもどうぞ。

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なお、プチイベントの時間以外はフリータイム。フリータイムはプチイベントに参加しない人も、ウェルカムです。皆さんのご参加をお待ちしています!

【今後の定年女子カフェ オープン予定日】 
◇10月8日(土)しゃべり会※リアルとオンラインのハイブリッド開催予定

毎月第2土曜日にオープン予定です。偶数月はオンラインとのハイブリッド開催。
お気軽に遊びに来てくださいね!